◆ 西穂高岳~奥穂高岳   A 級

実施日 2016.8.5~7(金~日)
リーダー  鈴木武夫
参加者 8 名
・コース 1日目  松本駅=ロープウェイ白樺平駅=西穂高口駅―西穂山荘(泊)
2日目  山荘―独標―ピラミッドピーク―西穂高岳―天狗岳―ジャンダルム
           ―ロバの耳―馬ノ背―奥穂高岳―穂高岳山荘(泊)
3日目 山荘―涸沢小屋―本谷橋―横尾―徳澤―明神―小梨平―上高地=松本駅
・歩行時間 1日目:1時間15分   2日目:13時間20分   3日目:7時間30分
コメント 独標で朝を迎え、ここでハーネス、ヘルメットを装着し、足場の悪い岩稜を登り
西穂高岳へ。間ノ岳は岩にペンキで記されているというが確認できず通り過ぎる。
逆層スラブの長い鎖場を経て天狗ノ頭から天狗のコルへ。天狗のコルには
岳沢ヒュッテに下る唯一のエスケープルートがある。ここをやり過ごすとあとは
抜けるしかない。いよいよジャンダルムへ向かうがやはり遠い。
登り下りを繰り返しやっと目の前に現れた。頂上では風見鶏のお出迎えがあり、
はるか彼方に槍ヶ岳を見る。ロバの耳では安全を期してロープを出し懸垂下降。
その先に馬ノ背、PCで何度も見たナイフエッジである。三点確保で手・足元しか
見ていないせいかあまり恐怖感は起きず。奥穂高岳では落石による事故が多発、
リーダーから「落石を起こすなよ」の一言で皆慎重に歩く。奥穂高岳頂上から見る
ジャンダルム、去年は前穂高岳から奥穂高岳に登りその姿を見たが、今年は
越えてきたジャンダルムを見て感無量!企画してくれたリーダーに感謝。
・投稿者 横幕千栄子
撮影者 三苫昭雄 鈴木武夫

馴染みの出発地 夜明けを待って準備中・西穂独標
出発前の1枚 朝日を浴びて・西穂高岳
これから向かう逆層スラブ 天狗岳(天狗ノ頭)
間を開けて慎重に! 西穂側からのジャンダルムはあまり・・
コブの頭からジャンダルムへ ジャンダルムでピース
馬の背全景 緊張して前にくっ付かない・馬の背
越えて来たジャンダルム、ロバの耳、馬の背 立派になった祠・奥穂高岳