「行ってきました」
  信州境稜線・御巣鷹の尾根から大蛇倉山、
       
       ぶどう峠から新三郎 (個人山行)             C 級


 ・山行日  2017年7月16日(日)、19日 (水)
 ・リーダー 佐野久志
 ・参加者 1 名
 ・コース  16日 スゲノ沢駐車場-昇魂の碑-稜線-大蛇倉山-1870mピーク
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19日 県道124号-ぶどう峠-ぶどう岳-新三郎(△越方1,681.66m)
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 ・歩行時間 16日 3 時間   19日  3、5 時間
 ・コメント 16日 あれから32年。命日まであと1ヶ月。今年も新聞に関連する記事が
散見されるようになった。昨日も日航とグループ会社の社員が慰霊の園の
清掃活動をしたとあった。事故後入社した社員が9割を超えたともあった。
駐車場の入山カウンターは859番だった。昇魂の碑でお参りしてから
稜線までの急な尾根でたっぷりと汗をかいた。南北に続く県境の稜線は
非対称山稜で群馬県側の急峻さに比べ長野県側は穏やかな斜面が続き、
良い風が吹き渡っていた。大蛇倉山までは踏み跡がしっかりしており
何の問題も無い。山頂は南から西側が刈り払われて気持ちが良い。
今後、北方にある御巣鷹山に行きたいので少し先に進んでみる。
山頂からは急な下りで樹木が生い茂り踏み跡が判然としなくなった。
右に左に下りやすい所を選び稜線を外さないように降りて行った。
大蛇倉山北の1,870mピークで引き返した。
19日 餌釣り禁止看板が目に付く日向沢沿いの曲りくねった県道を登ると
県境のぶどう峠に着いた。群馬県側の急傾斜で緑荒々しい風景の先に
長野県側の穏やかさがあった。北方に県境稜線を行くと岩の露出が目立つ。
風化の進んだ岩なので大きな岩塊でも注意が必要で、砕けてザレを
作っている所もある。踏み跡はしっかりして色あせた標示テープも所々ある。
岩の露出は長野県側を巻いている。ぶどう岳を越えると送電線が県境を
越えて行く。安曇幹線と神流川線で、鉄塔周辺は最近刈り払いをしたようだ。
しばらく登り下りをして岩峰上の最高点の少し先に新三郎の三角点と
山名板を見つけた。南から西方が刈り払いされ、南方の御座山が大きく
見えている。今日はここまでと引き返す。
 ・投稿者 佐野久志